心理カウンセラーcomotoyacoのブログ

ココロの通訳を得意とする、似非健康ヲタク・ハイブリッド型カウンセラーコヤトモコの備忘録ブログ。変化の記録帳。

衣食住の順番

衣食住

物事には、全て意味がある。

なぜ、この順番なのだろうか?
これは、
・四季のある日本という環境において
・そのものが無くなった場合の死に至るまでの時間
に関係しているのではないか?と思う。

一般的にはまず、『食』が先ではないのだろうか?
ということだが、
人間は(よほど体力がないといった場合を除き)、
1食や2食、食べなくても生き延びられる。
災害では、72時間の壁というものがあり、
これを超えると生存率が急激に落ちるというものだが、
これは、『食』だけでなく、身動き等も制限されているという条件化である。
それでも、72時間は耐えうるのである。

では、『住』に関してはどうだろうか?
これは、快適な環境があるに越したことないが、
建物でなくても、夜露さえしのげれば、数週間野宿をしたところで
問題はないだろう。
(どこまでを『住』として取り扱うか?の論議はまた別に出てくるかもではあるが)

さて、それでは、『衣』というのはどうなのだろうか?
日本では、四季があり、それこそ衣服は、体温調節の要となっている。
比較的過ごし易い気候の春や秋でさえ、
直接風雨にさらされるのを防ぐものとなっている。
人は、体温が33度以下になると低体温症を引き起こし、
命の危険にさらされてくる。
いくら人間が恒温動物といえど、
裸の状態で外気温にさらされ続けると、たった一日であろうと
体温を平熱36~37度に保つのは難しいのではないだろうか?

というわけで、
日本で生活する人間の優先順位は
『衣食住』に落ち着いたのではないだろうか?