心理カウンセラーcomotoyacoのブログ

ココロの通訳を得意とする、似非健康ヲタク・ハイブリッド型カウンセラーコヤトモコの備忘録ブログ。変化の記録帳。

大切なことは基本、口伝

密教のお話だが、
経典(というか教典?)はあるけれど
それだけ見ても、大事なところは分からないようになっているらしい

大事なところは
機を見て人を見て『この弟子なら大丈夫』と確信が持てるまで
大切な伝法はしないそうだ
(よっぽど力がある人は、自分で理解できるかも?だが。。。
というか自己流で編み出す?
だって、
すべてに『最初』があり、それは始めた人がいるということ)

強い法であればあるほど、諸刃の刃となるから

密教じゃなくても、本当に大事なことは
人から人へ、口伝えで受け継がれてきたのだと思う

言われても、
『なるほどなー』と思わないものは記憶に残らない

大事と思わないことは
相手の記憶に残るほど言わない


最近、『証拠は?論文は?エビデンスは?』
って、そればかり提示を求める人は

『相手』も『自分の判断力』も
何一つ信じれてない人なんだなー?
と切なく思う

もちろん、
エビデンスが重要なこともあるけども、
全部をいっしょくたに考えるのはおかしなこと