comotoyacoのブログ

似非健康ヲタク、心の通訳カウンセラーの備忘録ブログ。変化の記録帳。

言葉通りに受け止める(アスペルガーって、きっとこんな気質)

昔話になるのだが、

小学生の頃、何かのきっかけで親を怒らせたようで

「もう、帰ってこなくていい」と通告を受けた。

 

普通の子(?)だったら、

『うぁわーん、ごめんなさいー、もうしませんー』

とか泣き叫びながら許しを請うんだろうけど、

 

私は

『そっか、しょうがないなー。もう夕方だしどうしようかなー?

とりあえず、これから動きようがないし、今日は公園で過ごすか。。。?

雨も今夜は降らないだろうしなぁ。

そんで明日になったら朝一におばあちゃんのトコ行ってみようか

朝から歩いたら、晩には着くだろうし』

てなことを考えて、公園の砂場かどっかで、しばらくボーっとしていた。

 

そこへ親登場。

まさか子供が額面通りに受け止めて、親の希望を通そうとしているとは思いもせず、

自分の想定の行動をしてこない子供を心配になってやってきたようで、

でも、憮然とした表情で(親の威厳を保とうと?)

「反省したの?それなら帰ってきなさい」

と声をかけてきたので

黙ってついて帰って行ったことがある。

(今思うと、あの時、迎えに来られなかったら、

ホントにいなくなってただろうなー。。。と思う)

 

別に親を馬鹿にしていたとか、そういうことはなかった(ハズ)だが、

『大人って何?なんでこんな行動するの?』

と思ってたフシもあるようで、

さらには、超現実的だし、とりあえずその状況を受け入れて、

その場の雰囲気に合わせた決着をつけるように行動を起こしてしまうクセ

みたいなもんがついてた(現在進行形で、ついてる?)ようだ。

 

そして、中身とは裏腹に、

『求められた役割を受け入れ、しかも期待以上のモノを提供してしまう』

素質があるようで。。。

自分の意志とかは、とりあえず横に置いてしまい、

場の中心にいる人物(または、自分が優先する人物)の意志を通そうと働いてしまう。

たとえ、それが自分にとって不利であろうが、望まないものだろうが。

 

最近になって、ようやく自分のそういう素養について気づき

『あー、どうしよっかなー、これ。。。』

と思案している最中である。

 

というわけで(?)、

お子さんが「アスペっぽいなー?」と思われている親御さん方、

ご注意ください。

 

大人は結構簡単に軽口で「あんたは要らない子ー(笑)」とか言っちゃいますが、

子どもって(アスペ傾向あってもなくても)純粋だから、

本気で額面通りにその言葉受け止めたりして

親の願いを叶えようと(自分を消そうと)したり

そうじゃなくても、自分に「要らない子」レッテルを貼ったりして

その後の人生を生きづらいものにしてしまったりします。。。

 

物事がこんがらがる原因って

案外単純で、だからこそ、わからなくて悩むんだと思う。。。