comotoyacoのブログ

自分で自分を幸せにするお手伝い。整調サポートカウンセラーの記録帳。

頼るということ【お互い様の助け合いで】

私に限らずだが、

日本人の多くが(というか女性は特に?)

人を『頼る』ことに苦手意識があるのではないかな?

と感じることがある。

 

男性の場合は、上下関係が基本的に通常モードで存在するので、

『頼る』というよりも、手に負えないものは『下請けに出す』

といった感覚で上手(?)に処理をする人が多い気がする。

下請けに出された方は出されたほうで、

『それをちゃんと熟せば一定の評価がついてくる』という認識があるのかな?

と組織の中にいて思ったことがある。

 

私に関していうと、なぜこんなに『頼る』ことが苦手になったかというと、

・一人っ子状態のオヤの『不安感ベースの子育て』を受けたため

・幸か不幸か、結構何事もこなせて器用だったため

・合理主義が高じて(?)教師受けが良く、『お手本』として扱われることに慣れ

『優等生』の着ぐるみを身に着けてしまったため

 

からなのかなー?と思う。

もともと、素質があってのことなんだろうけれども。。。

 

人は、一人では生きていくことは、ほぼほぼ不可能なので、

インドのように

『人に迷惑をかけずに(というか手を借りずに?)生きることは不可能なのだから

人の迷惑も許してあげなさい』

といった精神が根付けば、みんなが楽に楽しく生きれるようになるのではないか?

と思う。

 

そもそも、人は、人の役に立つことを喜びとして感じる生き物なのだから、

苦手なことは、得意な人にお願いして、

自分の得意なことで(その人に直接でないにしても)お返しをして、

うまく循環を作っていけばいいのになぁ、

と思いながらも、心の中で『頼る』を『利用してるんじゃないか?』

という感覚に変換しているあたり、

重症である。笑

 

まずは、『利用している?』『迷惑をかけてる』を

『頼る』『うまくお願いする』という感覚に置き換えていくのが

早道なのかなー?

と思う、今日この頃。

 

それと同時に、『出来ないことは、きちんと断る』ことが出来るようになると、

『相手も、出来ないことは断ってくれる』という信頼ができて

変な遠慮もなくなるのではないだろうか?とも思っている。